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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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歌会「SUN-SUN」

歌会の日、文化の日でした。
まさしく、ぴったりです。
13人の方が集い、初参加の方もお一人いらっしゃいました。

読み方の難しいお名前でした。高貴なお方のような・・・
そこへいくと、私の名前は二文字がひらがなであとは子ですから
単純そのもの。なのに、パソコンでいれるといつも「ちがうんじゃない?」
とばかりに赤の波線が名前の横に出ます(怒!)
先日それを歌にしました(笑)

余計なおしゃべりはおいといて・・・


久々の昼食会
楽しいおしゃべりと笑いが
料理名・・・「口福の大皿盛」になり
フルコースにプラス!
テーブルを賑わす

 とっても好きなお歌で2点いれたのですが、食いしん坊でおしゃべりな
 私にとってはたまらないお歌でしたのに・・・
 少し整理するとよいのかなあ。
 「料理名」は取るとか・・・「口福の大皿盛」のフルコース、とか。
 
 でも、大好きなお歌でした。
 どんな豪華な食事でも、楽しい仲間とのおしゃべりがなければ
 ただの「食べられるモノ」になってしまいますものね。


いくつになっても
子供は子供
言わなくては
いけないことがある
私は親なんだから

 そうそう。親が言わないで誰が言えますか!
 この場合は子供さんへの愛からの苦言ですが、この世の中、まったく
 どうなってるの、という行いの人が多すぎます。でも、今の世はうっかり
 口をだせば、身の安全が危うくなります。
 そんな行動をしないようにとは、幼児期からの親の愛ある苦言が必要
 なのだと思います。
 
 だからこの5行目は親の権威をかさにきるのでなく、親だからこそ言える
 ことを言うのだ、という作者の決意です。ご立派ですよ。


語りかけるような
弔辞に
啜り泣きが重なってゆく
逝く人を
思う心がひとつとなる

 このお歌そのものが、逝く人を思う弔辞、啜り泣きのように読めます。
 
 私も友人の弔辞を頼まれたことが一度あります。
 本当に辛いものでした。でも初めてお会いする人がほとんどでしたのに
 5行目のようになったことは感じられました。

 作者のお話では、家族ぐるみでお付き合いのあった方の告別式で
 ご主人が読まれた弔辞だったそうです。
 ご冥福をお祈りします。
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by machako-hamakaze | 2009-11-16 17:56
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