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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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さくら会

昨日17日は、ハマ風5周年記念歌集の第1回目の校正でした。
さすがに、歌数がものすごくて、10人の編集委員が朝10時から
6時までかかりきりでした。

良い歌集にしたいという思いで、夜の歌会にご参加の方3人も
頑張ってくださいました。

ご投稿された皆様方楽しみにお待ちくださいね。


今年も変わる事なく
水仙も梅も咲いて
こんな午後には
花の傍を行き来した
君の姿が また恋しい

 昔から、花はまた先、季節は巡り来ても、思う人はいない・・・という
 詩歌はあります。

 このお歌もまた亡き人か亡きペットを思い出しておられるのでしょう。
 
 作者の思いもわかって良いお歌ですが、昔からあまりにも多く詠われて
 きた題材ですから、もう一つ作者らしい具体的な想い出が欲しい感じが
 します。


もう少し
勇気を出せば
曲れたのに
安全を求めて
結局 大回り

 普通の道路のことであれば、勇気を出して曲るというのは、かなり
 狭い危ない道だったのか・・
 多分、何か行動を起す時の作者の決断のことを言っておられるのだと
 思います。

 ちょっと抽象的すぎたかもしれません。


メダルを取れなかった
多くの選手たちにも
其々の物語があるだろう
色のついてないメダルでも
あげたいなあー

 作者の優しい心が伝わります。
 
 選手達のがんばりには本当に感動させられますが、このお歌の作者と
 違って、マスコミがすぐに、選手を物語化してしまうのには抵抗があり
 ます。

 アスリートとして、純粋に報道して欲しいものです。
 過激な報道によってつぶされる選手もでてくるのでは・・・と心配に
 なってしまいます。
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by machako-hamakaze | 2010-03-18 17:06
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