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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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かすみ草(8月6日)

昨夜(9月5日)なぜか、かすみ草の親歌会はなみずき代表の
K音さんの夢を見ました。

K音さんのお宅に行こうとしているのですが、乗ろうとしたバス
の乗り場がわからず、あっちこっちうろうろしていて、時間に
間に合わないと焦っていたら、SUN-SUNのU野さんが
すごいスポーツカーに乗って颯爽と現れて、乗りなさいと
言ってくれました。すごい若くなってキレイなのです。

そこで乗せてもらって、あまりにスピードを出すので、怖い
怖いと言っていたら、今度は鎌倉歌会のM岡さんが、しっとり
と現れて、なんか草花の話をしています。

と、何故か建物の2階から、「まさこさ~ん!」とK音さんの
呼ぶ声がしました。ああ、良かった、ようやく着いたと思った
ところまで、夢でした。

よく乗り物を間違えるとか、時間に間に合わないで褪せる夢を
みますが、こんなに歌仲間が登場したのははじめてです。

と余談でした(笑)


口を開けば
つい出てしまう
人に逢えば
挨拶がわり
暑いを通り越した 熱いね

 昨日の藤沢日曜歌会でも、暑い、熱いお歌がいっぱいでした。
 かく言う私もそうでした。

 気候の挨拶はまあ常識ではあるのですが、今年はそういうことを
 あまり言わない人までが、言わざるを得なくなるような暑さで、しかも
 長いです。
  
 まったくこのお歌の通りですね。


ばぁちゃん家(ち)へ行ったら
あれもやりたい これもやるー
ゴム鞠になった
子等をまつ
祭り太鼓の聞える夕べ

 おばあちゃんとお孫さんたちの体温が感じられるようなお歌です。
 1、3行目の躍動感と、5行目の郷愁あふれる締め方。
 見事です。
 
 歌によっては5行目の決め方が作為的になる場合もあるのですが
 前4行の生き生きとした表現が、そうさせないでいます。


街で見かける
若い女性たちの
流行(はやり)の洋服は
着せ替え人形で遊んだ頃が
やんわりと思い出す

 視点と発想の面白さがあります。

 助詞を省かないほうが良いですよ、と言っていますが、このお歌の
 場合、3行目の助詞はないほうが解かりやすいのではと思います。

 4行目に「が」とくれば、文法的には5行目「思い出される」ですよね。
 5行目をそのままにされるなら、「遊んだ頃を」だと思います。

 あまり文法とかを気にすると歌つくりの思いが消えてしまうことも
 ありますが、助詞をもう少し考えてみると良いと思います。
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by machako-hamakaze | 2010-09-06 11:43
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