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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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歌会「SUN-SUN」(2月1日)

おお!
ようやく2月分です。

明日からまた忙しいので、更新しましょう。

賑やかに19人のご参加。
賑やかだったのは、人数ばかりではありませんでした。
会場の外装工事中で、ちょうど使っている部屋の外をやっていたので
もう、ガガガガガガアアアアガガガガガガアアアアア

事務所に言いにいったけど、しかたないとのこと。
ねばったけど、どうしようもない。
皆さん、大声でえ!と叫んでいたら、マイクを貸してくれたのですが
マイクを使っても、聞き取るのが大変で、どっと疲れがでました。

そこで、途中から2階の和室に移っての歌会でした。


暮れに花屋の片隅で
投売りされてた
大鉢シクラメン
知ってか知らぬか
それは見事な咲きっぷり

 なんでも大きければ良いものではなく、舌きり雀のおばあさんの例も
 あり(そうかあ?)、お店もあまり大きすぎるのは売れないとみて、安
 売りしていたのでしょう。

 でも、シクラメンはそんなこと知ったことではないのです。
 美しく大ぶりに、見事に咲いた、作者してやったり。
 

手料理を持って
娘が来た
共に味わい 主婦の会話へ
一瞬・・・・この女性(ひと)は誰?
幼い日々を重ねる喜び

 お近くにお嬢様が嫁いでいらっしゃるのでしょうね。
 なんと、素敵なことでしょう。
 お嬢様の手料理は、お母様から伝授の味でしょうか、それとも
 嫁ぎ先のお味でしょうか。
 
 いずれにしても、昔甘えていた幼子とは思えないくらいの成長ぶり。
 主婦の会話をしながら、頼もしさと同時に、ちょっとだけ懐古。


幼少時代、節分がくるたび
無心に鬼の面ばかり描いていた
はてさて、今年は
お多福を描きまくってみようか
手遅れだろうなぁ、だよねぇ~

 節分の時に鬼ばかり描いていたのかあ・・・と。自分はどうだった
 かしら。全然記憶にないのです。
 
 作者は鬼の顔ばかり描いていたから、幸福が来なかった・・・と
 おもっておられるのかな。
 だから、今年はお多福の顔を描きまくって幸せになる?
 手遅れなんてありませんよ、きっと、たぶん、そんなああ・・・
 絶対「大多福」が来ますよ!

 とっても愉快なお歌でした。でも、ホントは寂しいお歌?


医者への帰りがけ
お酒、大丈夫ですか?
通常の範囲ならね。
ほっと、一安心
まだ、悟りには程遠く

 この「通常」の量で大いに盛り上がりました。
 そうです。お医者に行ったときは必ず、お酒飲んでも大丈夫ですか?
 と、聞きます。

 これが聞けるような自分の状態なら大丈夫ですよね。
 ものすごく具合悪ければ、聞く気にも、飲む気にもなりませんから。
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by machako-hamakaze | 2011-02-23 18:18
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