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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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横浜水曜歌会(6月15日)

この日ご欠席が多くこじんまりと13名でした。


地デジの高精細になっても
女優のシミもシワも
丸見えかと思いきや
そうでもない
化粧も技術革新している

  シミやシワは確かにあまり見えないけれど、妙に厚化粧だなとわかります。
  なかなかうまくいかないものです。
  でも、妙に若い役をやるからではないかしら。

  どうみても60近いと思うのに、小学生の子供いる役とかね。
  せめて、高齢出産で、高校生の子供、なら解るけど(笑)


湯の宿で
激しい雨音に驚く
マンション住まいで
忘れかけていた
自然の力の音だ

 そうそう、これは多分木曜歌会で行った七沢温泉の宿のことでしょう。
 私など、こんな夜中か早朝からなんで天ぷらなんかあげてるんだ?と
 目を覚ましました。

 雨音でした。
 マンションでは感じられない、自然の音。
 こうやって、雨音という感性を感じることを人はできなくなってしまうの
 でしょうか。


どんなに努力しても
好きになれない人を
親友はその人が
〝死ぬほど好きだ〟と言う
繰り返し聞き疎ましくなる

 これはまた、五行歌ではなかなかお目にかからない面白いテーマです。
 人のやさしさ、おおらかさ、可愛さだけが歌になるわけではありません。

 それに、このお歌のよさは、好きになれない人を直接詠っているわけでは
 なく、親友を詠っています。たとえその話題は疎ましくとも、親友は親友。
 他の話題で、すぐにもとどおりでしょう。

 こうした愚痴っぽいお歌も大歓迎ですねえ。


私の歌

庭園ではない
飾り気のない
フェンスから
香る バラ
繭のように私を包(くる)む

 駅から自宅への道すがらのお宅のフェンスから、無造作に咲き顔をだして
 いる、多分つるバラでしょうか。
 通るたび、ほど良い甘い香りが、してきていました。
 
 おもわず表札をみて、心の中で、お礼を言いながら、そのいっときが
 まるで、繭につつまれているような、穏やかな気持ちになれたことがうれしく
 書いたのですが・・・撃沈!(笑)
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by machako-hamakaze | 2011-07-28 15:45
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