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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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彩の国から・・・はなみずき

かつて、口の悪い人がださいたま・・・とか呼んでいた、埼玉県ですが、
今は、「彩の国」というネーミングが根付いています。ステキですよね。
日本を代表する演出家蜷川幸雄氏は55歳以上の人の「さいたまゴールド
シアター」を作られたいる。
埼玉だったら、絶対参加したかったですねえ。
やはり、演劇への思いがかなり残っています。

積極的に文化を取り入れている埼玉はちょっと憧れです。

さいたまの「はなみずき」歌会

今回会場の都合で、1時間しか歌会の時間が取れなかったという
「はなみずき」では、事前にみなさんにプリントを送り、採点と
コメントをもらい、当日は結果発表とコメントにも点数をつけて
コメント賞、7席の人が選ぶラッキー7賞、期待賞(選者はK雲さん)
狙いましたで賞、はずれて惜しかったで賞とか、お楽しみをたくさん
代表さんが用意されました。
いいですねえ。何かのおりには是非真似させてください。
会員さんも歌会にでる楽しみが増えてさらに喜び度アップ!


思い出だけが
過去に帰れる
幼い頃あなたと遊んだ
八月の故郷の海よ
心弾む白い浜辺よ

 メロディーをつけて唄う歌になりそうなお歌。
 4,5行目は作者の思い出なのに、誰にでもある共通の思い出として
 胸きゅんのフレーズ。
 

緑陰に
佇む
地蔵に
亡き母の面影
写りて

 お地蔵様になくなられたお母さまの面影をみる作者。このお歌も前の
 お歌といっしょ。ほとんどの方が思われることでしょう。
 無駄のない表現が思いを強調する時と、物足りない感じがするときが
 あります。母という存在の大きさからでしょうか。


ぽかり と あらわれた
みずうみの街
過ぎし日の情景
すでに薄れゆく
かつての通勤路

 不思議な光景が浮かぶ。物語の主人公になった気分だが、3行目以降の
 時系列が少しわかりにくいが、それも、作者の空想の中と思うと良いのかも
 しれない。
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by machako-hamakaze | 2008-09-01 12:37
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