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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
ICELANDia
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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事務局代理をした・・鎌倉歌会

代表(事務局兼)さんが、お祝い事でお出かけのため、不肖私が
代理をいたしました。
みなさんのご協力で、スムースに事は運びました。


心ときめかせて観に行った
チャンバラ時代劇
千恵蔵、雷蔵、橋蔵
勧善懲悪もので
社会の正義を学んだんだ

 そうそう、なつかしい、お名前です。うちも一家してチャンバラが大好き。
 中村錦之助、市川右太衛門、近衛十四郎、大友柳太朗さんなど・・・
 中学に入り、洋画にはまるまではほとんど、時代劇を観て育った。
 作者はただチャンバラを痛快さを楽しんだだけでなく、社会の正義の
 有るべき姿を学んだと。確かに、社会の矛盾追求したもの、悪が栄える
 映画は少なかった。
 
 社会性を追求したとき、チャンバラ映画は滅びの
 道を行く。学生たちは健さんの世界へ。
 と、勝手な映画論を書くつもりではなかったのです(笑)
 
 私は時代劇で、登場する人物に興味を覚え、その後日本史に興味を
 もつきっかけにもなった。しかしあの頃の田舎の映画館はいつも満杯で
 窓もドアも空けて、廊下からも立ち見のでたものでした・・・懐かしい


めらめらと燃えろよ
十二月のもみじ
ブツブツと
渋っている銀杏(いちょう)を
道連れに

 紅葉とその落葉のさまを、なんと面白く表現をされたものと、私は絶賛した
 のです。
 ところが、作者の思いは、落ち葉焚きだった。
 ほとんどの方が前者の解釈だったので、びっくり。
 確かに、一行目に「燃えろよ」とあるので、作者としては当然わかるのではと
 思われたようです。
 あと、一言、落ち葉焚きを連想させる表現があったらなあ・・・
 こちらの読解力不足かな?


花を買う
その時は
誰でも
優しい心
平和な心

 そうですね。何か特別なことがないとなかなかお花を買うことがないけれど
 (まめに水替えをしないもので)、お花をみると心がなごみます。
 殺伐たる部屋(家のことです)に、お花があるとぼっとそこだけ、春が
 来たようで、華やかになります。
 なんでもない時にでも、花を買いますとおっしゃる男性の方は、やはり
 このお歌のとおりですねえ、と。


私の歌

時おり
曳き出しから出しては読む
母からの最後の手紙
読むたびに
胸をうつくだり

 親が死んでしまうなんて、考えたこともなく、私は42才の時の子だから、
 母との交わりは一番少ないと思わないといけなかったのに。
 ずいぶんと交わした手紙は結婚するときに処分してしまった、バカな
 私です。電話で話すことが多くなり、手紙はこれ唯一通残っているだけ
 です。母が去って20年過ぎました。
 
 
さあ、新年の鎌倉歌会はプチ新年歌会で、お弁当つきです。
皆様ふるっとご参加ください。
作品はもちろん、鎌倉の顔、M岡さんあてにね。
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by machako-hamakaze | 2008-12-25 09:21
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