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五行歌雑誌「ハマ風」の歌紹介ブログ
by machako-hamakaze
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【管理人】 岡本まさ子
【著 書】 五行歌集
       「宙で寝返り」

【プロフィール】
五行歌雑誌「ハマ風」編集してます。
・藤沢日曜歌会の代表をしています。

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さくら会は131回です

4月も出席できなかったさくら会です。
結束の固い歌会なので、安心しています。


二人目の ひい孫は
八重桜のような
ふっくらした女の子が
ほしかった・・・でも
男の子同士の方が育ていいかも!

 お幸せですね。
 二人目のひい孫さんですか。
 ふっくらした女の子が欲しかったけど、生まれたのは凛々しい男の子
 だったのですね。そして、確かに育てるのは同性の方が楽かも。
 ほほえましいお歌。


ふるさとの土に
深々と眠っていた魂が
車に揺られ揺られて横浜へ
改葬の儀 終る
お父さん いつでも会えるね

 ふるさとからお墓を移されたのだろうか。
 今までは帰省された時しかお参りできなかったけど、これからは
 いつでも会えると。お墓を移すという儀式は、きっと詠われていない
 ところの事情もあるのだろう。簡単にはいかない人生のけじめ。


人の喜びとして
桜はあり
己が身を搾り出すように
桜はまた咲くけれど
私には現実があるだけ

 1行目から4行目までの運びと、5行目がなにかしっくりきません。
 とても深いことをおっしゃりたい気持ちはわかるのですが。
 いっそ5行とも桜のこととして詠われたほうが良かったかも。
 でなければ、「私の現実」を具体的に表現されるとか。

 でも、解かりやすさだけが、歌ではありません。
 このようなお歌は問題提起をしてくれるお歌です。
 きっと歌会では議論沸騰したのでは。
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by machako-hamakaze | 2009-05-06 23:16
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